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一昔前の国際結婚は、天地がひっくり返るような大事件という感じでした。

数年前NHKで放映されていた朝の連続テレビ小説『マッサン』にもその様子が描かれていました。

国際化が進んだ現代日本では、国際結婚へのハードルは、年々下がっている気がします。

しかし、その国際結婚も日本人女性が白人男性と結婚するカップルが多いというイメージがありませんか?

政府統計によれば2015年の国際結婚の統計では、男女ともに韓国や中国籍の異性との結婚が多いのを除くと日本人女性は、アメリカ国籍の男性との結婚が多く、日本男子は、フィリピンやタイ人女性との結婚が多いとなっています。

日本人は、ヨーロッパ圏やアメリカといった国の女性には、モテないのでしょうか?

自己主張が苦手でいわゆる草食系男子の日本人に白人女性をひきつける魅力が足りないのでしょうか。

アメリカ合衆国ニューヨークを舞台にしたアラフォー女子の恋愛を赤裸々に描いたセックス・アンド・ザ・シティでも日本男子が登場するエピソードは、私が見た限りありませんでした。

ニューヨーク女子は、日本男子に興味が無いのでしょうか?

そんなニューヨークのリアルな恋愛を描いた『恋愛に人種なんて関係あるの?』(J.C.デービス著)では、さまざまな民族の男性との恋愛が描かれていますがこのなかで東洋系民族の男性ついての意見が書かれているのが興味深かったので抜粋してみます。

東洋系男子の性質

ラテン系男子とは、対照的に東洋系男子は、恋愛に消極的で、恋愛の結果を急がずにゆっくりすすめる傾向がある。

学歴と職業がとても大事なファクターであり人間性を決定する重要な項目は、学歴と職業だと考えている。

事実として、東洋人が自己紹介するとこの2点は、欠かさず披露します。

そして、文化の中で料理については、重きを置いているので食べることをおろそかにすることはありません。

また集団を重んじるところがアメリカの個人主義と大きく異なっており、多数派の中にいることを好み、また、その多数派の中でのプライドを保つことに重点を置いています。

そのため、個人の不満を隠すことが多いです。

恋愛相手としての東洋人男子の将来性はいかに?

お互いをしっかり理解して恋愛を進めようとする慎重型の東洋人男子は、誠実で、高価な贈り物をプレゼントしてくれる可能性が高く、デートの際の支払いには、誠実でこれらの態度について誠意を感じる女性が多い。

しかし、東洋系男性の負の部分としては、保守的で特に日本男子は、家事の分担率も低い。
女性に我慢や忍耐強さを求める思考を持った人が多い。

また、愛情表現が貧弱で、堂々と他人の前でパートナーを褒めたたえる欧米男子に比較すると、不満を感じる女性もいる。

東洋人と一言で言っても、日本が所属する東アジア圏は、東南アジアとも違うし、西アジアは、もっと異なるのでこの文章がまるごと日本人に当てはまるわけでは、ないですが家事の分担に関する不満点は、名指しで書かれていました。

こんなニューヨーク女子の日本男子観をどう思われますか?

セックスアンドザシティに見られるような自立してバリバリ働く女性ならば、やはりしっかり家事もしてくれる男性をパートナーに選びたいと考えるのでしょう。

日本では、婚活に行き詰まりを感じる女性が女子力を上げるために料理教室や製菓教室に通うなどの習い事をすることがあります。

これは、そのまま白人女性と結婚したい東洋人男子にもおすすめしたい習い事かも知れません。

『料理が出来る男性』は、職業調理師の方や製菓職人としていっぱいいますが、コストも抑えて家計に優しい家事としての料理や片付けが出来る主婦という思考からは、正反対だったりということもあり『料理をしてくれる旦那様』が実は、ありがた迷惑という扱いを受けてしまうこともあります。

男性としては、出来上がりや味にこだわりがある一方、片付けは、さっぱりだったり、家計には、負担となる材料を買ってきてしまうという事件を起こして夫婦喧嘩になってしまうこともあります。

たかが、家事とバカにされる方もありますが、実は、家事力という力は、総合的に色々な気遣い、情報収集力、判断力の問われる仕事なのです。

婚活市場でこの家事力は、どんどん重視されていくかもしれません。

男性が家事力を向上させる習い事に挑戦することがごく当たり前になる時代もやってくるかもしれませんね。

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